撮影スペースの都合で三脚を使用できない場所で便利な自立脚付きの一脚。
運動会などのイベントでは、撮影スペースの都合で三脚を使えない場面が増えてきました。
また、入学式や学芸会、講演会等の記録では、イスが邪魔になり、三脚を立てることが困難です。
そのようなシーンでの撮影記録用途に便利なのが「スタンドポッド」。
自立脚が付いた一脚です。
小型軽量ムービーやデジタルカメラ等を支え、シャッターチャンスに備えることができます。
専用ケース付なので荷物の多いシーンでも、持ち運びも便利です。
◆全高1,775mm 高く伸ばしたときの高さは1,775mm。
運動会のゴール前など、人が多く集まるシーンでも、バリアングル液晶を装備したムービーやデジカメを使えば、後ろからハイアングルで撮影することが可能です。
ハンドル付の2ウェイ雲台を装備していますから、高くセットしても雲台の向きを変えるのが楽です。
◆テーブル三脚としても使える 脚部と雲台部、一脚部を取り外すことができますので、脚部と雲台部を直接固定すれば「ミニ三脚(テーブル三脚)」 としても活用できます。
【仕様】 全高 1,775mm 縮長 720mm 重量 720g パイプ径 26.8mm 段数 4段 最大搭載荷重 1kg 【一脚の特長】一脚は、三脚のように自立しない、いわば「手持ちの補助具」です。
カメラに手ぶれ補正があれば手ブレは大丈夫、という意見もありますが、厳密にブレを押さえ込むなら一脚を使った方がより確実です。
(もちろん、カメラ・レンズに合わせた三脚を使えばさらに確実です。
) 手持ち撮影では、自分の力で支えなければならないカメラの重量も、一脚を使えば、一脚自体が支えてくれますので、シャッターチャンスをじっくり待つことができます。
運動会やイベントのシャッターチャンス待ちで、多くのカメラマンが並ぶシーンでは、足場を取らずに待っていることができるメリットは大きいものです。
三脚よりも軽く、コンパクトでスペースを取らないため持ち運びも便利です。
【まとめ買いなら更にお買い得!】 ・単品(1本)・・・\5,000(税込\5,400) ・4本セット・・・\19,200(税込\20,736) ・8本セット・・・\37,600(税込\40,608) ・12本セット・・・\55,000(税込\59,400)